近年ディズニーアニメの実写が続いていますね。

いずれも大ヒットを記録していますが、2019年にはディズニーの中でも特に人気が高いアラジンが実写化されました。

不朽の名作と言われファンも多いこの作品、実写化の評価はどうなのでしょうか?

筆者も映画館に足を運び、本作品を鑑賞してきたので、本記事では世間の評価と実際に見た感想を紹介したいと思います。

アラジンってどんな映画?

物語は砂漠の王国で盗人をしながら暮らす貧しい青年アラジンと、王宮の窮屈な生活に疲れ自由な世界を夢見る王女ジャスミンの出会いから始まります。

国王の座を狙う宰相ジャーファーの策略により、危険な洞窟に眠る『魔法のランプ』を探しに行くことになったアラジン。

そこで3つの願いを叶えてくれるランプの精霊ジーニーと出会う。というストーリーです。

主役のアラジン役には世界的なオーディションを勝ち抜いたエジプトで生まれカナダ育ちのナメ・マスード。

ヒロインはロンドン出身でインドの血を引く母親をもつナオミ・スコット、ジーニーはハリウッド映画でもお馴染みのウィル・スミスが起用されています。

日本語吹き替えは、アラジン役に中村倫也、ジャスミン役に木下晴香、ジーニー役に山寺宏一という俳優・ミュージカル・声優界の各分野で活躍中の豪華なメンバーが務めています。

アラジンの評価

アラジンの評価についてTWITTERや映画の評価サイトを見てみると、満足度が高い評価が多数を占め、以下のような口コミが多くみられました。

  • 期待以上に良かった。めっちゃ感動した。
  • ウィル・スミスのジーニーが最高に面白くて良かった。
  • 歌って踊って楽しい演出が盛りだくさんで最高
  • ジャスミンの力強い歌に感動して涙が出た。

辛口評価ももちろんありましたが、おおむね皆さん大絶賛です。

特に世界的に有名な『A Whole New World』をはじめ、劇中に登場する名曲の数々に賞賛の声が多くみられました。

アラジンを見た感想

ひとことで言うと、何度でも見たくなるほど面白い!です。

ミュージカル映画にはもともと抵抗があったのですが、歌と踊りがストーリーに違和感なく組み込まれ、それどころかアラジンの世界観をより楽しく、感動的なものに高めているように思いました。

ネタバレになるので詳しくは伏せますが、特に王女ジャスミンが回りのしがらみに屈せず立ち上がる強さを見せるシーンで熱唱する『Speechless』は、力強く迫力満点で涙が自然と出てくるほど感動しました。

また、豪華絢爛なパレードのシーンでは思わず一緒に踊りだしそうなほど興奮し、ウィル・スミスの完成度の高いジーニーも非常に見ていて楽しかったです。

ストーリーの完成度の高さに加え、配役の良さ、楽曲の良さ、映像の迫力、全てが良かったと思います。

まとめ

人気アニメの実写化には不安を覚える人も多いですが、上述の結果からアラジンの実写化は大成功と言えるでしょう。

ストーリーには多少の賛否はありますが、曲だけでも聞く価値はあると思います。見ようか迷っている人には、ぜひ映画館に足を運んで見て欲しいです。